「何が向いてるかわからない…」を終わらせる 〜個性心理學で見つける“迷わない仕事選び”〜
おはようございます。
ニーズコネクトの小嶋です。
きょうは自分のお仕事の転換期にさしかかっている方へお伝えします。
「何が向いてるかわからない…」
転職活動をしている女性の多くが、ここで止まります。
・やりたいことがわからない
・今の仕事が合っている気がしない
・でも何を選べばいいのかもわからない
この状態、実はすごく正常です。
なぜなら――
👉 “選び方”を教わっていないからなんです。
多くの人は仕事を選ぶとき、
✔ 給料
✔ 休み
✔ 安定
✔ 世間体
こういった“外側の条件”で判断します。
もちろん大事です。
でも、ここだけで選ぶとどうなるか?
👉 「条件はいいのに、なぜか続かない」という現象が起きます。
では何が抜けているのか?
それが、
👉 “自分の扱い方”です。
■:適職とは「スキル」ではなく「状態」
ここで一つ、重要な定義を変えます。
多くの人は、
👉「何ができるか=適職」だと思っています。
でも実際は違います。
👉 「どんな状態なら自然に動けるか=適職」なんです。
例えば、
・安心できると力を出せる人
・自由だとアイデアが湧く人
・動き回ると結果が出る人
同じ仕事でも、結果が変わる理由はここにあります。
つまり、
👉 “仕事”ではなく“自分”を見ないとズレます
■よくある失敗パターン(転職迷子の正体)
では実際に、迷子になる人の共通点を見ていきましょう。
①「できること」で選ぶ
👉 過去の延長で選ぶため、ワクワクしない
👉 結果、「こなす仕事」になる
②「周りの評価」で選ぶ
👉 親・友人・世間の基準
👉 自分の感覚が置き去りになる
③「なんとなく」で選ぶ
👉 判断基準が曖昧
👉 再現性なく失敗を繰り返す
④「我慢すればなんとかなる」と思う
👉 一番危険
👉 “ズレ”を努力で埋めようとする
■:ではどうやって“ズレ”を見抜くのか?
ここで初めて、
👉 個性心理學(12タイプ)が意味を持ちます。
これは単なる性格診断ではありません。
👉 “自分がどう扱われると力を出せるか”の設計図です。
ここを具体的に見ていきましょう。
■12タイプ別:あなたがハマる仕事の方向性
※“職種”ではなく“状態”で見てください
🌙MOON(感情・安心が入口)
こじか
👉安心で力発揮
✔サポート・接客
❌詰め文化営業
黒ひょう
👉センスとスピード
✔美容・営業
❌単調作業
たぬき
👉信頼の積み重ね
✔教育・事務
❌変化激しい職場
ひつじ
👉ルールと正解
✔管理・公務
❌自由すぎる環境
🌍EARTH(現実・行動が入口)
狼
👉自分のやり方
✔専門職
❌マニュアル縛り
猿
👉楽しさ・動き
✔営業・接客
❌デスク固定
虎
👉全体バランス
✔マネジメント
❌孤立ポジション
子守熊
👉未来志向
✔企画
❌短期成果主義
☀️SUN(結果・影響力が入口)
チータ
👉スピード
✔営業・起業
❌待ち仕事
ライオン
👉責任
✔管理職
❌曖昧役割
ゾウ
👉継続
✔技術職
❌短期評価
ペガサス
👉自由
✔発信・企画
❌管理環境
■12タイプ別:配置ミスあるある+改善策
こじか
👉営業配属で詰められ、自信喪失。「頑張ってるのに怒られる」状態に。
✔まずは“否定されない環境”へ。既存顧客対応やサポート営業に変えるだけで一気に数字が安定する。
黒ひょう
👉単調な事務で飽きて離職。「仕事がつまらない」が口癖に。
✔スピードと変化のある現場へ。接客や営業に移ると集中力が持続し成果も出やすい。
たぬき
👉成果主義の職場で評価に疲弊。「評価されない」と感じやすい。
✔長期評価の職場へ。コツコツ積み上げる仕事に変えると信頼が資産になる。
ひつじ
👉自由すぎる環境で混乱。「どうすればいいか分からない」状態に。
✔ルールが明確な職場へ。手順があることで安心して力を発揮できる。
狼
👉細かい管理でストレス。「やり方を押し付けられる」と反発。
✔裁量ある環境へ。自分流を認められると一気に成果が伸びる。
猿
👉デスクワークで飽きる。「毎日同じ」が苦痛。
✔動きのある仕事へ。人と関わるだけでモチベーションが戻る。
虎
👉単独業務で力発揮できず。「誰とも関わらない」がストレス。
✔チームでの調整役へ。人を活かすことで評価が上がる。
子守熊
👉短期数字で疲弊。「意味を感じない」とやる気低下。
✔長期視点の仕事へ。未来が見えると継続力が武器になる。
チータ
👉待ち仕事で停滞。「遅い」がストレス。
✔スピード重視へ。動ける環境で結果が出る。
ライオン
👉曖昧な役割で不満。「責任がない」ことに違和感。
✔責任あるポジションへ。任されるほど能力が出る。
ゾウ
👉短期評価で不満。「努力が評価されない」と感じる。
✔長期評価へ。積み上げ型の仕事で圧倒的成果。
ペガサス
👉管理されて崩壊。「縛られると無理」。
✔自由度の高い働き方へ。副業や発信で才能開花。
■:ここまでで気づいた方へ
ここまで読んで、
👉「あ、だから続かなかったのか」
👉「仕事じゃなくて“環境”だったのか」
そう感じた方も多いはずです。
では実際に、このズレを修正するとどうなるのか?
リアルな変化を見ていきましょう。
■ストーリー実例①(MOON)
「頑張っているのに、なぜかうまくいかない…」の正体
こじかタイプの女性Aさんは、事務職から営業職へ転職しました。
「もっと成長したい」
「今のままでは物足りない」
そう思って挑戦したのですが、配属先は数字重視の営業チーム。
毎朝のミーティングでは、
「今月あといくら足りないの?」
「なぜこの数字なの?」
と詰められる空気がありました。
Aさんは真面目に努力しました。
ロープレもした。
先輩の真似もした。
休日も営業の勉強をした。
それでも結果は出ず、次第にお客様と話すことさえ怖くなっていきます。
ここで多くの人は、
「営業が向いていなかった」と考えます。
でも個性心理學で見ると、原因は少し違いました。
Aさんは、こじかタイプ。
つまり、安心できる環境でこそ力を発揮する人です。
プレッシャー、競争、詰め文化の中では、本来の良さが出にくかったのです。
そこでAさんは、同じ営業でも働き方を変えました。
新規開拓ではなく既存顧客対応。
数字詰めではなく、関係構築型の営業。
上司も見守り型のチームへ。
すると少しずつ変化が出ました。
お客様との会話が自然になり、
「またお願いしたい」と言われるようになり、
紹介も増えていきました。
能力がなかったのではありません。
変えたのは、
👉 環境とやり方だけ。
自分に合う場所に移ったことで、仕事が怖いものではなくなったのです。
■ストーリー実例②(EARTH)
「安定を選んだのに、なぜか満たされない…」の正体
猿タイプの女性Bさんは、新卒からずっと事務職でした。
土日休み。
残業少なめ。
人間関係も悪くない。
周りから見れば、十分に恵まれた職場です。
でも本人の中には、ずっと違和感がありました。
「このまま10年後も同じことをしているのかな」
「仕事が終わるのを待つだけの毎日でいいのかな」
不満が大きいわけではない。
でも、心が動かない。
転機は、会社のイベント運営を任されたことでした。
企画を考える。
人と連絡を取る。
当日は現場で動き回る。
そのときBさんは、初めてこう感じます。
「あれ?私、こういう仕事の方が楽しいかも」
個性心理學で見ると、Bさんは猿タイプ。
楽しさ、動き、人との関わりがあるほど力を出せる人です。
つまり、事務職が悪かったのではなく、
“動けない環境”が合っていなかったのです。
その後Bさんは、営業とイベント企画に関わる仕事へ転職。
最初は「売らなきゃ」と力が入り、空回りしました。
でも途中で、やり方を変えます。
売るのではなく、楽しさを伝える。
説明するのではなく、一緒に盛り上げる。
すると、お客様から
「また来たい」
「あなたにお願いしたい」
と言われることが増えました。
半年後には、チーム内でもリピート率上位に。
Bさんに必要だったのは、安定を捨てることではありません。
👉 自分が自然に動ける仕事の形を選ぶこと
それだけで、仕事の景色が変わったのです。
■ストーリー実例③(SUN)
「ちゃんと働いているのに苦しい…」の正体
ペガサスタイプの女性Cさんは、転職を3回経験していました。
営業、事務、企画補助。
職種は違っても、毎回同じことが起きます。
最初は評価される。
発想力もあり、行動も早い。
でも、3ヶ月から半年ほど経つと苦しくなる。
ルールが増える。
上司の指示が細かくなる。
自由に動けなくなる。
すると急にやる気が落ち、
「また続かなかった」
「社会人に向いていないのかも」
と自分を責めていました。
でも個性心理學で見ると、Cさんはペガサスタイプ。
自由と直感で動くことで力を発揮する人です。
つまり、続かない人なのではなく、
管理される環境で力が出にくい人だったのです。
そこでCさんは、いきなり独立するのではなく、小さく働き方を変えました。
まずは副業で発信を始める。
自分の好きなこと、得意なことを言葉にする。
小さな依頼を受けてみる。
最初の収入は大きくありません。
でも、自分の感覚で仕事ができることが嬉しかった。
そこから少しずつ発信にファンがつき、紹介が増え、半年後には副業収入が本業を超えるようになりました。
Cさんが変えたのは、能力ではありません。
👉 働き方の自由度です。
会社員が悪いのではなく、
自分に合う裁量と自由が必要だった。
そこに気づいたことで、Cさんはようやく自分を責めることをやめられたのです。
■まとめ:迷いが消える人の共通点
3つの事例から見えてくるのはこれです。
👉 迷いは“能力不足”ではない
👉 “ズレ”が原因
そしてもう一つ。
👉 頑張る方向を変えただけで人生は変わる
■最後に:一人で探すのは、そもそも難しい
ここまで読んで、
✔ 自分のタイプはなんとなく分かった
✔ でも具体的にどう選べばいいか不安
✔ また同じ失敗をしたくない
そう感じた方へ。
正直に言います。
👉 自己分析だけで適職を見つけるのは難しいです
なぜなら、
👉「自分のことほど、客観視できないから」です。
現在、
・適職の方向性整理
・転職判断の軸づくり
・あなたに合う働き方の設計
を個別で行っています。
実際に受けた方は、
👉「迷いが消えた」
👉「決断できた」
👉「転職後の満足度が上がった」という変化が出ています。
もしあなたが、
👉「もう遠回りしたくない」
👉「ちゃんと自分に合う仕事を選びたい」
そう思っているなら、
一度、整理しませんか?
あなたに合う働き方は、必ずあります。
ただそれを、
👉 “正しい視点で見る”だけです。
そのサポートをしています。
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小嶋 款(こじま まこと)
個性心理學研究所 総本部認定講師
講師スキルアップ委員会委員長
株式会社ニーズコネクト代表取締役
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