「何度言っても伝わらない…」は親のせいじゃない ~個性心理學でわかる、子どもの心に届く伝え方~
こんにちは。
ニーズコネクトの小嶋です。
きょうはお子さんをお持ちの親御さんへお伝えさせていただきます。
子育てをしていると、誰もが一度はこんな言葉を口にしたことがあるのではないでしょうか。
「何回言ったらわかるの?」
「さっきも言ったよね?」
「どうして同じことを何度も繰り返すの?」
朝の支度、宿題、片付け、ゲームの時間、寝る準備。
親としては、毎日同じことを言っているつもりです。
しかも、最初から怒っているわけではありません。
「そろそろ準備しようね」
「宿題やっておこうか」
「片付けてから遊ぼうね」
最初は優しく伝えている。
でも、まったく動かない。
何度言っても返事だけ。
結局、最後には声が大きくなってしまう。
そして夜になって、子どもの寝顔を見ながら思うのです。
「あんなに怒らなくてもよかったかな」
「私の言い方が悪かったのかな」
「ちゃんと育てられていないのかな」
でも、最初にお伝えしたいのは、これです。
何度言っても伝わらないのは、親の愛情不足ではありません。
子どもが悪いわけでもありません。
多くの場合、問題は「伝える量」ではなく、「伝え方の相性」にあります。
同じ言葉でも、すぐに動ける子がいます。
逆に、まったく響かない子もいます。
これは能力の差ではありません。
素直さの差でもありません。
子どもによって、心に届く言葉の入口が違うのです。
個性心理學では、人の個性を12タイプに分けて見ていきます。
この視点を子育てに取り入れると、「なぜこの子にはこの言い方が響かないのか」が見えてきます。
親子関係は、気合いと根性だけで良くなるものではありません。
大切なのは、その子に合った伝え方を知ることです。
なぜ同じ言葉でも伝わる子・伝わらない子がいるのか?
たとえば、兄弟姉妹でもまったく違います。
上の子には「早くしなさい」で伝わるのに、下の子にはまったく伝わらない。
下の子には「一緒にやろう」で動くのに、上の子は「自分でやるから放っておいて」と言う。
同じ家庭で育っているのに、なぜここまで反応が違うのか。
それは、子どもそれぞれの「行動スイッチ」が違うからです。
安心すると動ける子。
納得すると動ける子。
楽しいと動ける子。
自分で決めると動ける子。
ゴールが見えると動ける子。
認められると力を出せる子。
この違いを知らないまま、全員に同じ言葉をかけ続けると、親はどんどん疲れていきます。
「なんで伝わらないの?」
「こんなに言っているのに」
「私だけが頑張っているみたい」
そう感じるようになります。
でも、ここで大事なのは、子どもを無理やり変えようとしないことです。
子どものタイプを知り、届きやすい言葉に変える。
それだけで、親子の空気は大きく変わります。
「叱る」が逆効果になる子どもの特徴
もちろん、子どもを叱ること自体が悪いわけではありません。
危ないことをしたとき。
人を傷つけたとき。
約束を守らなかったとき。
親として、きちんと伝える必要があります。
ただし、ここで注意したいのは、叱り方が子どものタイプと合っていない場合です。
たとえば、安心感が必要な子に強い口調で叱ると、内容ではなく「怖かった」という感情だけが残ります。
理由を知りたい子に「いいからやりなさい」と言うと、納得できずに不満が残ります。
自分で決めたい子に細かく指示を出すと、反発心が強くなります。
自由な発想を持つ子をルールだけで縛ると、心が閉じてしまいます。
つまり、叱っている内容が正しくても、伝え方がズレていると届かないのです。
親は正しいことを言っている。
でも、子どもの心には届いていない。
このズレが続くと、親子関係は少しずつ苦しくなります。
だからこそ、「叱るか叱らないか」ではなく、「どう伝えるか」を見直すことが大切です。
■12タイプ別 子どもの心に届く声かけ
ここからは、個性心理學12タイプ別に子どもの心に届きやすい伝え方を見ていきます。
大切なのは、「このタイプだからこう決めつける」ということではありません。
その子の受け取り方を知るためのヒントとして活用することです。
🌙MOON
こじか
こじかタイプの子どもは、安心感が何より大切です。
強く言われると、内容を理解する前に不安が先に立ちます。
「怒られた」「嫌われたかも」と感じると、行動するどころか固まってしまうこともあります。
このタイプには、命令よりも寄り添いが効果的です。
「早くやりなさい」よりも、
「一緒にやってみようか」
「ここまでできたら大丈夫だよ」
という声かけの方が動きやすくなります。
親がそばにいてくれる安心感があると、少しずつ自分で行動できるようになります。
黒ひょう
黒ひょうタイプの子どもは、自分の感覚や気持ちを理解してほしいタイプです。
ただ注意されるだけだと、「わかってもらえていない」と感じやすくなります。
特に、見た目やセンス、こだわりを否定されると心を閉ざしやすいです。
このタイプには、まず感覚を聞くことが大切です。
「なんでそんなことしたの?」よりも、
「そのとき、どう思った?」
「何か気になったことがあった?」
と聞いてあげる。
気持ちを受け止められたと感じると、そのあとに伝える注意も入りやすくなります。
たぬき
たぬきタイプの子どもは、信頼関係をとても大切にします。
急に強く叱られたり、今までの頑張りを無視されたりすると、深く傷つきます。
一方で、認められてから伝えられると素直に受け止めやすいタイプです。
このタイプには、最初に承認を入れることが大切です。
「いつも頑張っているのは知っているよ」
「ちゃんとやろうとしていたんだよね」
「そのうえで、ここだけ直そうか」
この順番にするだけで、子どもの受け取り方は変わります。
たぬきタイプは、信頼している相手の言葉なら時間をかけて受け止めていきます。
ひつじ
ひつじタイプの子どもは、理由や根拠があると納得しやすいタイプです。
「ダメだからダメ」
「親の言うことを聞きなさい」
このような説明のない言葉には、不安や疑問が残ります。
このタイプには、理由を添えて伝えることが大切です。
「道路で走ると危ないよ。車から見えにくいことがあるからね」
「宿題を先にやると、あとでゆっくり遊べるよ」
「片付けると、明日の朝に探し物をしなくてすむよ」
理由がわかると、自分の中で整理して行動できます。
🌍EARTH
MOONタイプが感情や安心を入口にしやすいのに対して、
EARTHタイプは現実的な行動や自分のペースが大切になります。
ここを間違えると、親は良かれと思って言っているのに、
子どもからすると「押しつけられている」と感じてしまいます。
狼
狼タイプの子どもは、自分のやり方を大切にします。
細かく指示されると、「自分で考えたいのに」と反発しやすくなります。
親が全部決めてしまうと、やる気を失うこともあります。
このタイプには、選択肢を渡す声かけが効果的です。
「今すぐやりなさい」よりも、
「宿題と片付け、どっちからやる?」
「何時から始める?」
「どうやったらやりやすい?」
自分で決めた感覚があると、行動に移しやすくなります。
猿
猿タイプの子どもは、楽しいことや変化があると力を発揮します。
同じことを淡々と続けるのは苦手です。
叱られ続けると、やる気をなくすというより、気持ちが別の楽しい方向へ逃げてしまいます。
このタイプには、ゲーム感覚を取り入れると効果的です。
「5分でどこまでできるかチャレンジしよう」
「昨日より早くできるかな?」
「終わったらハイタッチしよう」
楽しさが入るだけで、同じ行動でも前向きに取り組めます。
虎
虎タイプの子どもは、全体の流れやバランスを見ています。
場当たり的に指示されると混乱しやすくなります。
逆に、今日やることの全体像が見えると安心して行動できます。
このタイプには、順番を示すことが大切です。
「まず宿題、そのあとお風呂、最後に自由時間ね」
「今日はここまでやれば大丈夫」
「全体で見ると、今これをやっておくと楽になるよ」
納得できる流れがあると、自分で動きやすくなります。
子守熊
子守熊タイプの子どもは、自分のペースと段取りを大切にします。
急かされると、頭の中が追いつかず、逆に動きが止まりやすくなります。
親から見るとマイペースに見えますが、本人なりに考えていることが多いタイプです。
このタイプには、少し先に予告する声かけが効果的です。
「あと10分したら片付けようね」
「ごはんの前にここまでやっておこう」
「終わったらゆっくりできるよ」
急に動かすより、準備時間を与えることでスムーズになります。
☀️SUN
SUNタイプは、エネルギーが外に向かいやすく、
やる気のスイッチがはっきりしています。
ただし、プライドや自由さ、達成感を無視した伝え方をすると、
一気に反発したり、聞いていないように見えたりします。
チータ
チータタイプの子どもは、ゴールが見えると動きが早くなります。
ただし、長い説明や遠回りな言い方は苦手です。
ダラダラ注意されると、途中で気持ちが離れてしまいます。
このタイプには、短くわかりやすく伝えることが大切です。
「これが終わったら遊べるよ」
「あと3問で終わりだよ」
「ここまでできたら合格」
目的地が見えると、一気に集中しやすくなります。
ライオン
ライオンタイプの子どもは、誇りや責任感を大切にします。
人前で叱られると、内容よりもプライドが傷ついたことが残ります。
すると、素直に謝れなくなったり、強がったりすることがあります。
このタイプには、二人きりで落ち着いて話すことが大切です。
「あなたならできると思っているよ」
「だからこそ、ここは直してほしい」
「大事なことだから、ちゃんと話すね」
信頼と期待を込めて伝えると、責任感が動きます。
ゾウ
ゾウタイプの子どもは、真面目で努力家です。
ただし、不器用なところがあり、すぐに変化するのは得意ではありません。
途中で否定されると、「自分なりに頑張っているのに」と傷つきやすいです。
このタイプには、途中経過を認めることが大切です。
「ここまで頑張ったね」
「昨日よりできているよ」
「最後までやろうとしているのがいいね」
結果だけでなく努力を見てもらえると、粘り強く続けられます。
ペガサス
ペガサスタイプの子どもは、自由な発想と感性を持っています。
細かいルールで縛られると、急にやる気をなくすことがあります。
親から見ると気分屋に見えることもありますが、本人の中では直感的に動いています。
このタイプには、余白を残した声かけが効果的です。
「どうしたら楽しくできそう?」
「あなたならどんなやり方がいい?」
「今日はどこから始めたい?」
自由に考える余地があると、想像以上の力を発揮することがあります。
■12タイプ別 配置ミスあるある+改善策
ここまで読んでいただくと、子どもによって響く言葉が違うことが見えてきたと思います。
次に大切なのは、「親がやりがちなズレ」に気づくことです。
愛情があるからこそ、親はつい自分の正しさで伝えてしまいます。
でも、その正しさが子どものタイプに合っていないと、伝わるどころか逆効果になることがあります。
こじか
❌強い口調で急かす。
こじかタイプは不安が先に立つため、怒られると行動よりも萎縮が出ます。
✔まず安心をつくる。
「大丈夫、一緒にやろう」と伝えることで、自分から動く力が戻ります。
黒ひょう
❌気持ちを聞かずに正論だけ伝える。
感覚を大切にするため、理解されていないと感じると心を閉ざします。
✔先に気持ちを確認する。
「どう感じた?」と聞くことで、注意も受け止めやすくなります。
たぬき
❌今までの頑張りを無視して叱る。
信頼を大切にするため、否定だけされると深く傷つきます。
✔認めてから直す。
「頑張っているのは知っているよ。そのうえで」と伝えると響きます。
ひつじ
❌理由を説明せずに従わせる。
納得できないまま動くことが苦手です。
✔理由を添える。
「なぜ必要なのか」を伝えることで、自分で理解して行動できます。
狼
❌細かく管理する。
自分のやり方を大切にするため、指示されすぎると反発します。
✔選ばせる。
「どっちからやる?」と選択肢を渡すと、自分で決めた感覚が生まれます。
猿
❌真面目にやりなさいと詰める。
楽しさが消えると集中力も落ちます。
✔ゲーム化する。
タイマーや競争を入れることで、行動のハードルが下がります。
虎
❌その場その場で指示を変える。
全体像が見えないと不安になります。
✔流れを示す。
「今日はこの順番でいこう」と伝えると安心して動けます。
子守熊
❌急に予定を変えて急かす。
自分のペースが乱れると動きにくくなります。
✔予告する。
「あと10分したら始めよう」と準備時間を与えるとスムーズです。
チータ
❌長々と説教する。
ゴールが見えない話は途中で集中が切れます。
✔短く結論から伝える。
「ここまでやれば終わり」と明確にすると動きが早くなります。
ライオン
❌人前で叱る。
プライドが傷つくと、素直に受け止めにくくなります。
✔二人で話す。
期待を込めて伝えることで、責任感が働きます。
ゾウ
❌結果だけを見る。
努力している過程を見てもらえないと、やる気が落ちます。
✔途中経過を認める。
「ここまで頑張ったね」と伝えることで、最後まで続ける力が出ます。
ペガサス
❌細かいルールで縛りすぎる。
自由さがなくなると、急に心が離れます。
✔余白を渡す。
「どうやったらできそう?」と聞くと、自分らしい方法で動き始めます。
■ストーリー実例① MOONの子どもが変わったケース
あるお母さんは、小学2年生の娘さんに悩んでいました。
朝の支度がとにかく遅い。
着替えも進まない。
ランドセルの準備も途中で止まる。
毎朝、最後には「早くしなさい!」と怒鳴ってしまう。
お母さんは、「何度言っても動かない子」だと思っていました。
しかし個性心理學で見ると、娘さんはこじかタイプ。
強く言われるほど不安になり、動けなくなるタイプでした。
そこで声かけを変えました。
「早くしなさい」ではなく、
「一緒に準備しようか」
「まず靴下からやってみよう」
「ここまでできたね」
すると、朝の空気が変わりました。
以前は支度に40分かかり、週4回は親子げんかになっていました。
声かけを変えてからは、支度時間が25分前後になり、朝の言い合いも週1回程度に減少。
お母さんはこう話していました。
「娘がわざと遅くしていたんじゃないとわかって、私の気持ちも楽になりました」
子どもが変わったのではありません。
届く言葉に変えたことで、本来の力が出やすくなったのです。
■ストーリー実例② EARTHの子どもが変わったケース
小学4年生の男の子を持つお父さんは、宿題のことで毎日ぶつかっていました。
「宿題やったのか?」
「早くやれ」
「なんで言われないとできないんだ」
言えば言うほど、息子さんは不機嫌になる。
最終的には親子で口論になり、宿題に取りかかるまで1時間以上かかることもありました。
個性心理學で見ると、息子さんは狼タイプ。
自分で決めたい気持ちが強く、細かく指示されるほど反発するタイプでした。
そこでお父さんは、命令をやめました。
「宿題、何時から始める?」
「算数と国語、どっちからやる?」
「終わったら自分でチェックする?」
このように、本人に決めさせる形に変えたのです。
すると、最初の1週間で変化が出ました。
以前は宿題開始まで平均60分かかっていたのが、30分以内に短縮。
1か月後には、自分から「今日は先に算数やる」と言う日も増えました。
親子げんかも週5回から週2回程度に減りました。
お父さんは、「管理しない方が動く子だったんですね」と驚いていました。
親が手を抜いたのではありません。
子どもが動きやすい形に変えただけです。
■ストーリー実例③ SUNの子どもが変わったケース
あるご家庭では、小学5年生の息子さんが注意されるたびに反発していました。
「うるさい」
「わかってる」
「今やろうと思ってた」
親としては、態度が悪いように見えます。
だからさらに強く注意する。
すると、息子さんはますます反発する。
個性心理學で見ると、息子さんはライオンタイプ。
人前で注意されたり、上から押さえつけられたりすると、プライドが傷つきやすいタイプでした。
そこでお母さんは、叱る場所と伝え方を変えました。
兄弟の前で注意するのをやめ、二人きりのときに話す。
そして最初にこう伝えるようにしました。
「あなたならできると思っているよ」
「だからこそ、ここは直してほしい」
すると、息子さんの反応が変わりました。
以前は注意するとほぼ毎回言い返していたのが、1か月後には言い返しが半分以下に減少。
学校の準備忘れも月8回ほどあったのが、月3回程度まで減りました。
お母さんは、「叱る内容より、伝える場所と順番が大事だったんですね」と話していました。
子どものプライドは、わがままではありません。
その子が自分を保つために大切にしているものなのです。
■まとめ
「何度言っても伝わらない」
そう感じるとき、親は自分を責めてしまいます。
もっと厳しくしないといけないのか。
もっと優しくしないといけないのか。
育て方を間違えたのではないか。
でも、多くの場合、必要なのは親がもっと頑張ることではありません。
その子に合った伝え方を知ることです。
安心が必要な子には、安心から。
納得が必要な子には、理由から。
楽しさが必要な子には、遊び心から。
自分で決めたい子には、選択肢から。
責任感が強い子には、信頼から。
自由な子には、余白から。
同じ「片付けなさい」でも、伝え方が変われば届き方が変わります。
同じ「宿題しよう」でも、声かけの順番で反応が変わります。
親子関係は、正しさだけではうまくいきません。
大切なのは、相手に届く形で伝えることです。
個性心理學を使うと、子どものタイプだけでなく、親自身のタイプも見えてきます。
なぜ親はその言い方をしてしまうのか。
なぜ子どもはそこで反発するのか。
どこですれ違っているのか。
そこがわかると、親子の会話は責め合いではなく、理解し合う時間に変わっていきます。
子どもは、親の言葉を聞きたくないわけではありません。
ただ、自分に届く形で受け取りたいだけなのです。
そして親も、子どもを困らせたいわけではありません。
ただ、大切だからこそ伝えたいのです。
その両方が見えたとき、親子関係は大きく変わります。
もし今、
「何度言っても伝わらない」
「毎日怒ってばかりでつらい」
「子どもに合った声かけを知りたい」
そう感じている方は、一度お子さんの個性を見てみませんか。
個性心理學では、お子さんの行動スイッチ、安心する言葉、反発しやすい伝え方、
伸びやすい関わり方を具体的に読み解くことができます。
そして、親御さん自身のタイプも合わせて見ることで、親子のすれ違いの原因がより明確になります。
子育てに必要なのは、完璧な親になることではありません。
目の前の子どもを理解しようとすることです。
その一歩が、今日の一言を変えます。
今日の一言が、明日の親子関係を変えます。
お子さんとの関係をもっと良くしたい方、声かけや関わり方に悩んでいる方は、ぜひ小嶋までご相談ください。
個性心理學を通じて、親子の心にちゃんと届く伝え方を一緒に見つけていきましょう。
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小嶋 款(こじま まこと)
個性心理學研究所 総本部認定講師
講師スキルアップ委員会委員長
株式会社ニーズコネクト代表取締役
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