「次も絶対参加したい」が生まれるイベント設計とは? ~個性心理學1DAYセミナーが支持される理由

こんにちは。
個性を強みに変えるプロ、個性心理學認定講師の小嶋です。

 

満足度90%では足りない。「次も絶対参加したい」が生まれるイベント設計とは?

~個性心理學1DAYセミナーが支持される理由~についてお話しします。
 

イベントや勉強会、コミュニティ運営をされている方から、こんな相談を受けることがあります。

「参加者のアンケートはすごく良いんです。」
「満足度も90%以上あります。」
「でも次回になると参加者が半分くらいになってしまうんです。」
 

実は、この現象は珍しいことではありません。

むしろ、多くの主催者が同じ悩みを抱えています。
 

一生懸命準備をして、当日は盛り上がった。
参加者も笑顔で帰っていく。
 

ところが数か月後に同じイベントを開催すると、またゼロから集客をしなければならない。

「前回はあんなに喜んでくれたのに、なぜ…。」

そんな経験はありませんか?
 

実はここには、多くの主催者が気づいていない大きな落とし穴があります。

それは、「満足」と「また参加したい」はまったく別物だということです。
 


満足度が高いイベントでも、人は意外と戻ってこない

例えば、ある勉強会で100名が参加したとします。

アンケートでは、

  • 満足度92%
  • 「良かった」が95%
  • 「学びになった」が93%

という素晴らしい結果でした。

ところが半年後。

同じ主催者が開催したイベントへ申し込んだのは22名。

紹介で来た人は8名。

数字だけ見ると、「満足した」のに「行動しなかった」人が圧倒的に多かったことになります。
 

逆に、私が関わらせていただいたコミュニティでは、イベント内容を少し変えただけで、

  • リピート率18%→47%
  • 紹介参加率11%→31%
  • LINE登録率42%→69%

という変化が起きたケースもありました。

ここで誤解してほしくないのは、「イベントを豪華にしたから」ではありません。

会場を変えたわけでも、有名な講師を呼んだわけでもありません。
 

変えたのは、参加者が「自分自身」と向き合う時間の設計です。

つまり、「知識を受け取るイベント」から、「自分を知るイベント」へと変えたのです。

 

 


 


人は知識では動かない。感情が動いた時に行動する。

イベントを開催していると、「もっと内容を充実させなければ」と考えがちです。

もちろん知識は大切です。

しかし、参加者が本当に求めているのは、「情報量」ではありません。

「私のことを分かってくれた。」

「だからまた来たい。」

この感情なのです。
 

例えば営業セミナーなら、営業テクニックを10個学ぶよりも、

「自分は営業が苦手なのではなく、伝え方がタイプに合っていなかったんだ。」

そう気づいた瞬間のほうが、参加者の記憶には強く残ります。
 

婚活イベントでも同じです。

「理想の相手の条件」よりも、

「だから私は毎回同じタイプを好きになっていたんだ。」

この気づきのほうが、人は誰かに話したくなるのです。
 

つまり、イベント終了後に紹介が生まれるかどうかは、
知識量ではなく「自分ごと化」ができたかどうかで決まります。
 


個性心理學はイベントとの相性が抜群

私が全国で1DAYセミナーを開催して感じるのは、
個性心理學は「占い」でも「診断」でも終わらないということです。
 

参加された方の多くが最初に驚くのは、

「当たってる!」

ではありません。

「だからあの人はあんな言い方だったんだ。」

「私が悪かったわけじゃなかったんだ。」

「家族や職場の人間関係が全部つながった。」

という、人間関係への理解です。
 

そして、この瞬間から会場の空気が変わります。

今まで初対面同士だった人たちが笑顔で話し始める。

「うちの会社にもこのタイプいる!」

「主人がまさにそれ!」

「だから娘とぶつかっていたんだ!」
 

そんな会話が自然と生まれ、休憩時間には名刺交換だけではなく、悩みや体験談まで共有されるようになります。
 

主催者にとって本当に価値があるのは、この「参加者同士の化学反応」です。

イベントは講師が盛り上げるものではありません。

参加者同士がつながった瞬間に、「またこの場所に来たい」という理由が生まれるのです。
 

では、その「また参加したい」を生み出すためには、
参加者一人ひとりが何を求めているのかを理解する必要があります。

実は同じイベントに参加していても、心が動くポイントは12タイプそれぞれでまったく異なります。
 

■12タイプ別「また参加したい」が生まれるイベント設計

ここまでお読みいただき、「イベントは内容だけではなく、体験そのものが大切」
ということを感じていただけたのではないでしょうか。
 

では、その体験とは具体的に何なのでしょうか。
 

実は、同じイベントに参加していても、「また参加したい」と感じるポイントは人それぞれ違います。

だからこそ、主催者が一人ひとりの価値観を理解して場を設計できるかどうかで、
リピート率も紹介率も大きく変わってきます。
 

それでは、個性心理學12タイプ別に見ていきましょう。
 


🌙MOON

こじか

こじかタイプがイベントで最も求めているのは、「安心してその場にいられる空気」です。

どんなに内容が素晴らしくても、突然意見を求められたり、発言を強要されたりすると、一気に緊張してしまいます。主催者は「盛り上げよう」と思っていても、こじかタイプにとってはプレッシャーになることも少なくありません。

受付での笑顔や優しい声掛け、否定されない雰囲気づくり、小さな共感の積み重ねが、「ここならまた来たい」という安心感につながります。こじかタイプがリピートしてくれるイベントは、派手さではなく、心がほっとできる居場所があるイベントなのです。
 


黒ひょう

黒ひょうタイプは、「自分の感覚や価値観を理解してもらえた」と感じた瞬間に、そのイベントのファンになります。

一般論ばかりでは物足りず、「そんな考え方があったのか」「その視点は面白い」という刺激を求めています。主催者が予定どおりに話すだけではなく、参加者の感性を引き出す問い掛けを入れることで、満足度は大きく変わります。

さらに、「その発想、素敵ですね」と感性を認めてもらえると、自分らしく参加できたという実感が生まれます。その体験が、「次回は友人も誘ってみよう」という紹介につながりやすいタイプです。
 


たぬき

たぬきタイプは、「この人なら信頼できる」と思えたかどうかを何より大切にしています。

イベントが豪華かどうかよりも、講師や主催者が誠実に向き合ってくれたかを見ています。無理な勧誘や過度な売り込みを感じると、一気に距離を置いてしまうこともあります。

一方で、一人ひとりに丁寧に声を掛け、質問にも真摯に答える姿勢を見せると、「この人からもっと学びたい」という気持ちが芽生えます。たぬきタイプは一度信頼すると長く付き合う傾向があるため、コミュニティの中心メンバーになってくれる可能性も高い存在です。
 


ひつじ

ひつじタイプは、「なるほど」と納得できる根拠を求めています。

感動だけでは動かず、「なぜそうなるのか」「実際にどんな成果が出ているのか」を知りたいタイプです。そのため、成功事例や具体的な数字を交えながら説明すると、安心して内容を受け入れることができます。

主催者が熱意だけで話を進めてしまうと、「良い話だった」で終わってしまいます。しかし、論理的な裏付けや再現性まで伝えることで、「次回も学びたい」「仲間にも勧めたい」という行動につながっていきます。
 


🌍EARTH

狼タイプは、自分の考えを尊重してもらえるイベントを好みます。

「こうしてください」と決めつけられるよりも、「あなたならどう考えますか」と問い掛けてもらえる方が、自分らしく参加できます。主催者が答えを押し付け過ぎると、良い内容でも心が離れてしまいます。

自分で考え、選択し、納得できる時間があることで、「ここは自分を尊重してくれる場所だ」と感じます。その自由度が、次回も参加したいという気持ちにつながるのです。
 


猿タイプは、学びと同じくらい「楽しい時間」を大切にします。

講義だけが続くイベントでは集中力が切れやすく、途中で飽きてしまうこともあります。しかし、ワークや交流、笑いのある場面があると、一気に引き込まれます。

主催者自身が楽しそうに進行している姿を見ることも大切なポイントです。「またあの場に行きたい」と思う理由は、内容だけではなく、その場の空気そのものだからです。
 


虎タイプは、イベント全体の質を見ています。

受付から時間管理、進行、資料の準備まで、「きちんとしているか」を無意識にチェックしています。どれだけ内容が良くても、開始時間が大幅に遅れたり、進行がバタバタしていると評価は下がります。

反対に、段取りが整い、安心して参加できるイベントには高い信頼を寄せます。「また参加したい」と思う背景には、内容だけではなく、主催者の姿勢への評価があるのです。
 


子守熊

子守熊タイプは、「この学びが未来にどう役立つか」をイメージしたいタイプです。

今日の話が一年後、三年後にどう活きるのかまで見えると、一気にモチベーションが高まります。そのため、目の前の知識だけではなく、将来像まで描いてあげることが重要です。

イベント終了後に、「次回はさらにこんな内容を学べますよ」と未来への期待を伝えることで、自然と継続参加につながりやすくなります。
 


☀️SUN

チータ

チータタイプは、スピード感と実践性を重視します。

「今日から何ができるのか」が明確なイベントほど満足度が高くなります。話が長く抽象的になると、「結局どうすればいいの?」という印象で終わってしまいます。

一方で、すぐ試せる具体例や行動プランを提示すると、「帰ったら早速やってみよう」と行動につながります。その成功体験が、次回参加への期待にも変わっていきます。
 


ライオン

ライオンタイプは、「参加する価値があるか」を非常に重視しています。

講師の実績、主催者の姿勢、参加者の質など、イベント全体のブランドを見ています。「ここなら時間を使う価値がある」と感じることで、安心して参加を続けます。

また、ライオンタイプは質の高いコミュニティを周囲にも紹介してくれる傾向があります。だからこそ、主催者は価格ではなく価値で勝負する姿勢を見せることが重要です。
 


ゾウ

ゾウタイプは、一度信頼した場所を長く大切にするタイプです。

そのため、単発イベントよりも、「次回」「継続講座」「コミュニティ」といった未来への流れがあるイベントに魅力を感じます。

主催者が参加者一人ひとりとの関係を丁寧に育てていくことで、長期的なファンになってくれます。イベントを点ではなく線で設計することが、ゾウタイプの満足度を高める大きなポイントです。
 


ペガサス

ペガサスタイプは、「毎回新しい発見があるか」を楽しみにしています。

同じような内容の繰り返しでは刺激が足りず、次第に足が遠のいてしまいます。しかし、新しい切り口や意外性のあるワーク、参加者同士の化学反応が生まれる場には強く惹かれます。

「次はどんな気づきが待っているんだろう」と期待できるイベントは、ペガサスタイプにとって最高の遊び場になります。そして、そのワクワク感こそが、自然なリピートや紹介を生み出していくのです。
 

■主催者がやりがちなイベント設計のミス

ここまで読むと、「タイプによって求めるものが違う」ということは理解できたと思います。

しかし実際には、多くの主催者が無意識のうちに「自分が良いと思うイベント」を作ってしまっています。
 

例えば、知識量を増やせば満足度は上がると思って資料を増やす。

ワークを増やせば盛り上がると思って詰め込み過ぎる。

逆に講義中心で参加者同士が話す時間をなくしてしまう。

どれも悪いことではありません。
 

ただ、「誰に向けて設計するか」が抜けてしまうと、
せっかく良い内容でも「また参加したい」にはつながりません。

イベントは講師が話す時間よりも、参加者が自分自身を理解し、人との違いを楽しめる時間をどう作るか。

ここが大きな分かれ道になります。
 


■ストーリー① 女性コミュニティ主宰者

ある女性コミュニティでは、毎回30名近く集まるものの、次回参加率は20%程度でした。

内容は好評。

アンケートも高評価。

それでも新規集客を繰り返さなければならない状態だったそうです。

そこで個性心理學1DAYセミナーを開催し、お互いの違いを知るワークを取り入れたところ、
参加者同士の会話が自然と増えました。

イベント終了後も交流が続き、次回参加率は20%から48%へ。

紹介での参加も約3倍になり、「人が人を呼ぶコミュニティ」へ変わっていきました。
 


■ストーリー② ネットワークビジネスリーダー

ネットワークビジネスでは、「伝えても動かない」という悩みをよく聞きます。

あるチームでは、商品説明や成功事例を一生懸命伝えても行動率は35%ほどでした。

しかし、メンバー一人ひとりの個性を理解した伝え方へ変えたところ、
「この人には安心感を」「この人にはデータを」「この人には未来像を」というように声掛けが変わりました。

結果として、説明会後の行動率は72%まで向上。

リーダー自身も「伝え方が変わるだけでここまで違うとは思わなかった」と驚かれていました。
 


■ストーリー③ 起業家コミュニティ

起業家コミュニティでは、毎回「楽しかった」で終わっていました。

もちろん悪いことではありません。

しかし、その先のビジネスにつながらない。

紹介も増えない。

そこで交流を目的としたイベントではなく、「相手を理解する時間」を中心に設計を変更しました。

すると、初対面同士でも会話が深まり、「一緒に仕事をしましょう」という声が自然と生まれるようになりました。

次回イベントは募集開始からわずか3日で満席。

紹介だけで定員が埋まるようになり、主催者自身のブランド価値も大きく向上しました。
 


■まとめ

イベントの成功とは、満席になることではありません。

参加者が笑顔で帰ることでもありません。

本当の成功とは、

「次も参加したい。」

「大切な人にも紹介したい。」

そう思っていただけることです。
 

そのためには、知識を届けるだけではなく、一人ひとりの個性を理解し、
その場で人と人とがつながる体験を設計することが欠かせません。
 

個性心理學1DAYセミナーは、単なる性格診断ではなく、
「違いを知ることで人間関係が変わる体験」を提供するプログラムです。
 

だからこそ、
企業研修、コミュニティ、オンラインサロン、ネットワークビジネス、異業種交流会など、
さまざまな場面で「また開催したい」というご相談をいただいています。
 

もしあなたが、

「参加者同士のつながりをもっと深めたい。」

「紹介が自然に生まれるコミュニティをつくりたい。」

「一度きりではなく、何度も参加したくなるイベントを開催したい。」
 

そうお考えでしたら、一度、個性心理學1DAYセミナーをあなたのコミュニティで開催してみませんか。
 

あなたの参加者層や目的に合わせて、

企業向け・個人事業主向け・コミュニティ向け・ネットワークビジネス向けなど、

それぞれに最適なプログラムをご提案しています。
 

「満足度90%」で終わるイベントから、「次回募集が楽しみになるイベント」へ。

その最初の一歩を、ぜひ一緒につくっていきましょう。

 

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小嶋 款(こじま まこと)

個性心理學研究所 総本部認定講師 
講師スキルアップ委員会委員長
株式会社ニーズコネクト代表取締役

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