もめる相続は“タイプ別”に解決! 個性心理學でわかる親族間トラブルの処方箋

おはようございます。
ニーズコネクトの小嶋です。

きょうは親族間に起きる相続について書いてみます。

 

「まさか、うちの家族がこんなことで揉めるなんて…」
そう思ったときには、すでに関係はこじれている——。
 

親族間の相続トラブルは、
感情・お金・立場が絡み、想像以上に複雑になります。
弁護士・税理士に相談するのはもちろん大切ですが、
そもそも“人間関係の摩擦”そのものを減らす視点がなければ、
根本解決には至りません。

そこで役立つのが、「個性心理學」——
いわゆる“動物占い”の進化系であり、
12の個性タイプから相手の価値観やこだわり、
対話スタイルを読み解ける心理分析法
です。
 

今回は、実際に相続現場で起きやすいタイプ別トラブルの特徴と、
その対応法、そして個性心理學を活かした解決事例をたっぷり紹介します。


 


🔶【12タイプ別】相続トラブルの火種と対応術

ここでは、MOON → EARTH → SUN の順で12キャラを紹介しながら、
それぞれが「相続でこじれやすいパターン」と「寄り添い方のコツ」をお伝えします。


🌙MOONタイプ(こじか・黒ひょう・たぬき・ひつじ)

こじか:とにかく“感情”優先。「私が大切にされていない」と感じると頑なに。
→「あなたがいてくれて安心」と存在を肯定する言葉を。

黒ひょう:「自分の正義」を振りかざしがち。公平性に敏感。
→まずは事実ベースで情報を揃え、「あなたの考えもわかるよ」と一言添えて。

たぬき:伝統・家系を重視。「こうあるべき」にこだわる。
→「昔ながらの考えを尊重してます」とリスペクトを込めた対応を。

ひつじ:周囲のバランスと空気感を重んじるが、内心は譲れない主張がある。
→全体像やメリットを丁寧に説明し、第三者視点で整理すると◎



感情や価値観がベースとなるMOONタイプは、
表面上は冷静でも、内心に不満や悲しみを溜めがち。
次に紹介するEARTHタイプは、
実行力と責任感ゆえに“主導権争い”になりやすいキャラたちです。
 


🌍EARTHタイプ(狼・猿・虎・子守熊)

:一人で考えて結論を出しがち。相談なく動かれると不信感。
→「あなたの意見をぜひ聞きたい」と事前に声をかけておくと安心。

:面倒な話にはテンションが下がるが、損得には敏感。
→難しくせず、具体的な金額やメリットを提示して説明を。

:リーダー気質で「まとめ役」に名乗り出がち。でも押しすぎ注意。
→最初に「虎さんの言うことなら」と周囲の同意を得て話を進めるとスムーズ。

子守熊:自分のペースでじっくり考えたい。“急がされる”と一気に引く。
→「急がなくていいから、落ち着いたら教えて」と猶予をもたせてあげて。



実行タイプのEARTH勢は、一見頼りになるものの、
その“動き方”が他のタイプに圧を与えるリスクがあります。
では、最後のSUNタイプ——

感性とインスピレーションで動く人たちは、相続にどう関わるのでしょう?
 


☀️SUNタイプ(チータ・ライオン・ゾウ・ペガサス)

チータ:スピード重視で「決めるなら早く!」が口癖。
→「この話、いま決めちゃった方が効率的だよね」と同意を先に引き出す。

ライオン:権威と“格”を重視。侮られると激怒。
→「あなたが判断してくれるなら心強い」と主導権を渡すのが鍵。

ゾウ:理屈と実績重視。感情論は通用しない。
→論理的な資料と根拠で説明し、納得感を与えて。

ペガサス:気分屋で場当たり的に見えるが、本質的な直感に長ける。
→一度にまとめて話さず、タイミングを見て短時間で要点を伝えると効果的。



ここまで12タイプの傾向と対処法をお伝えしてきましたが、
実際に相続の現場では、これらの個性がぶつかりあって大揉め…
というケースも珍しくありません。


次に紹介するのは、
「タイプを無視して話を進めたことで起きたリアルトラブル」。
あなたのまわりでも、こんな話…聞いたことがあるかもしれません。
 


🔶【失敗例】タイプ無視でこじれた相続の悲劇

事例①:虎タイプの兄 vs ひつじタイプの妹
兄「俺が代表で仕切るから文句言うな」
妹「私の意見、最初から無視された…もう話し合いたくない」

→虎の“まとめたい”とひつじの“調和を守りたい”が真っ向対立。妹は表に出さずに心を閉ざし、最終的に弁護士を通して音信不通に。

事例②:ペガサスの叔父 vs たぬきの長男
叔父「まあ適当に分ければいいじゃん」
長男「家系としてちゃんと考えるべき。無責任すぎる」

→ペガサスの自由さが、伝統重視のたぬきには“ふざけて見える”。信頼崩壊、話し合いは平行線。

事例③:子守熊の次男 vs チータの姉
姉「もう相続は決めたから、すぐハンコ押して」
次男「そんな急に言われても…」

→のんびり構えたい子守熊に、チータのスピード感がプレッシャーに。押し切られた形に感じた弟は激怒し、不満が噴出。



これらの失敗はすべて、
「相手のタイプを無視した一方的な進行」によって起きています。
では反対に、
個性心理學を知っていたからこそ、円滑に乗り越えられた成功例には、
どんな共通点があるのでしょうか?
 


🔶【成功実例3選】タイプ理解が“争族”を救った瞬間

①黒ひょうタイプの叔母に「情報」で不安を払拭
「遺産は誰がいくらもらうの?」と細かく気にしていた叔母に、関係図・分配案・公的手続きまで資料を作って説明。
→「こんなにちゃんとしてるなら納得できるわ」とすぐ了承!

②ライオンタイプの父に“主導権”を渡して信頼を獲得
「お父さんが決めてくれるならみんな安心だよ」と言った一言で、父は堂々と采配。
→「俺が責任を持ってやる」と満足げに全体を取りまとめた。

③猿タイプの弟に“メリット”を強調して合意へ
「この案なら税金も安く済むし、不動産の管理も簡単になる」と提案。
→「それならOK」と前向きに進んだ。感情より“得する感覚”が鍵。



いかがでしたか?
タイプごとの価値観を知って寄り添うだけで、
相続という繊細なテーマも「争い」から「合意」へと変わる可能性があるんです。

そしてこのアプローチは、事前の準備段階や生前対話の場面でも大きな力を発揮します。
 


🔶【まとめ】“個性”がわかれば、もめごとは予防できる

💡個性心理學を活用することで、
✔「なぜあの人は怒ったのか」
✔「どう伝えればスムーズだったのか」
✔「誰に主導権を持たせるべきか」
がすべて“見える化”され、対人関係の混乱を未然に防げます。
 


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🌀「弁護士を立てても平行線」→💡「感情的要因を見える化し、合意へ導く」

 


必要なのは“法律の前に、心の整理”です。
どうか大切な家族との関係が、相続を機に崩れないように。
その一歩を、いま一緒に踏み出しましょう。

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小嶋 款(こじま まこと)

個性心理學研究所 総本部認定講師 
講師スキルアップ委員会委員長
株式会社ニーズコネクト代表取締役

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