成約率2倍。営業がうまくいく人が“絶対にやってる”タイミング&言葉選びとは?
おはようございます。ニーズコネクトの小嶋です。
突然ですが、営業の現場でこんな経験はありませんか?
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すごく手応えを感じていたのに、あと一歩で成約に至らなかった
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商品やサービスには自信があるのに、なぜか「響かない」相手がいる
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クロージングがうまくいかず、自分のスキルに自信が持てなくなってきた
実は、こうした“もどかしさ”の原因の多くは、
相手の「個性」に合っていない言葉選びやタイミングのズレにあります。
逆に言えば、「誰にでも刺さる言葉」なんてものは存在しない。
人によって「納得する理由」や「決断するきっかけ」は、まったく異なるんです。
そこで今回は、私自身が現場で何度も成果を出してきた
「個性心理學×営業トーク」の黄金パターンを紹介します。
「これ、明日すぐ使える!」
そう思えるような、タイプ別のトークテンプレや会話例をギュッとまとめました。
なぜ個性心理學が営業で有効なのか?
営業トークで成果を出すために、商品知識や提案力、
クロージングスキルを磨く方は多いと思います。
もちろんそれらも大切ですが、実はもっと根本的で、
しかも見落とされがちな“鍵”があります。
それが——「相手の意思決定の仕方を知ること」です。
たとえば、あなたが「この商品はコスパが良いですよ」と言った時、
・すぐに「買います!」と決める人もいれば、
・「もっと比較してから…」と迷う人もいれば、
・「この人が言うなら信頼できそう」と納得する人もいますよね。
この違いは、性格や気分ではなく、“個性”の違いなのです。
個性心理學では、人の行動パターンや判断基準を12タイプに分けて分析します。
そしてそれぞれに、「響く言葉」や「安心するタイミング」があります。
たとえば——
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結果重視のタイプには、スピード感と勝ち負けの話が刺さる
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共感重視のタイプには、安心感や調和のある言葉が響く
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過去実績を重視するタイプには、信頼や安定感が決め手になる
これを知っておくことで、
「なんとなくのコミュニケーション」から、「相手の脳に届くトーク」へ
変えることができるのです。
では次に、いよいよメインコンテンツ!
🌙🌍☀️ 12タイプそれぞれに刺さる“黄金トークパターン”を
実例とともに紹介していきます!
タイプ別・営業トークの黄金パターン【12動物完全ガイド】
ここからは、🌙MOON/🌍EARTH/☀️SUNの順に、
12タイプそれぞれに響く言葉選びと、実際の営業トーク例をご紹介します。
読んでいるうちに、「あの人はこのタイプかも…!」と
誰かの顔が浮かんできたら大成功。
まずはそこから実践してみてください!
🌙MOONタイプ(感情・共感・空気を重視)
◆ こじか
人見知りだが、打ち解けると一気に信頼を寄せるタイプ。
「この人は私の味方か?」を最初に見ています。
🗣️トーク例:
「今日はお話を伺えてとても嬉しいです。◯◯さんのお話、すごく共感しました」
→ 安心感と共感を優先し、「売る気がある人じゃない」と思ってもらうことで心が開きます。
◆ 黒ひょう
常に「かっこよくありたい」という美意識を持つタイプ。
提案の“スタイリッシュさ”や“最新感”が刺さります。
🗣️トーク例:
「今、最先端のビジネスパーソンがこれを取り入れてるんですよ」
→ 「他の人より一歩先を行く」ことがモチベーションになります。
◆ たぬき
堅実で慎重派。人の“実績”や“信頼できるかどうか”を重視します。
🗣️トーク例:
「うちの会社は創業15年で、リピート率は92%です」
→ 安定感と実績。過去データや他者の評価があると安心できます。
◆ ひつじ
人との“調和”を重視。「みんながどうしているか」を気にします。
🗣️トーク例:
「実は同じチームの◯◯さんもこれを選んでくださってて…」
→ 周囲と一緒に進む“安心感”を演出するのがコツです。
🌍EARTHタイプ(現実・体感・積み重ねを重視)
◆ 狼
自分のペースを大切にし、干渉されるのが苦手。
🗣️トーク例:
「無理に決めなくて大丈夫です。いろんな選択肢の一つとして見てください」
→ 押しつけNG。自由に選べる環境が安心材料になります。
◆ 猿
明るくて楽しいことが好き。直感型でワクワクを重視。
🗣️トーク例:
「実はちょっと遊び心のある使い方もできて、皆さん楽しんでますよ!」
→ 楽しそう!が最大の動機づけに。
◆ 虎
義理と人情に厚く、誠実な言葉に弱い。責任感が強いタイプ。
🗣️トーク例:
「◯◯さんのために、本気で考えました。責任もってサポートします」
→ 人として信頼できるかどうかが、判断の軸。
◆ 子守熊(コアラ)
穏やかで慎重派。自然な流れ・納得感を大事にします。
🗣️トーク例:
「今の話の流れでいくと、このサービスが一番自然かもしれませんね」
→ 無理なく、しっくりくる提案が響きます。
☀️SUNタイプ(理想・未来・可能性を重視)
◆ チータ
即断即決タイプ。スピード感と結果重視。
🗣️トーク例:
「結論から言うと、これが一番早く結果出ます。やるなら今がチャンスです」
→ テンポよく要点を伝えるのがポイント!
◆ ライオン
「一番」「王道」「勝ちにいく」が好き。誇りと自信がキーワード。
🗣️トーク例:
「これ、うちで一番売れてます。◯◯さんレベルの方にこそご提案しています」
→ “選ばれし感”をくすぐる演出を!
◆ ゾウ
現実的で堅実な努力家。長期的視点で価値を見る。
🗣️トーク例:
「これは長期的に見てもコスパがいいですし、継続率も非常に高いです」
→ 信頼・実績・継続性が安心材料。
◆ ペガサス
自由人で感性型。枠にはまらないのが魅力。
🗣️トーク例:
「使い方はけっこう自由ですし、あえて正解がないのが魅力です」
→ ワクワク・想像力をかき立てる言葉で動き出します。
現場での活用ポイント・注意点
タイプ別のトークがわかったとしても、
「じゃあテンプレをそのまま使えばいいのか?」
というと、実はそうでもありません。
個性心理學のトークはあくまでヒント。
実際の現場では、以下のような視点を持つことで精度がぐっと上がります。
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判断基準は何か?(スピード?信頼?共感?)
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この人は何を不安に思っている?
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決断までに時間が必要そう?すぐ動きたいタイプ?
まずは「この人ってどんなタイプっぽいかな?」という
“観察のクセ”をつけることが一番の近道です。
そして、迷ったら型にこだわらず、自然体で寄り添っていきましょう。
では最後に、この記事を読んだあなたが、
明日から一歩踏み出すための「まとめ」をお届けします。
まとめ:まずは一人に合わせて話し方を変えてみよう
いかがでしたか?
個性心理學は「性格診断ツール」ではなく、
人と人の違いを理解するための“実践的な地図”です。
今日ご紹介したタイプ別の営業トークは、完璧に覚える必要はありません。
まずは一人、「あの人ってたぶん◯◯タイプかも」と思い浮かべて、
その人に“ちょっとだけ言葉を変えて話してみる”。
そこからすべてが始まります。
🧩あなたが届けたい価値を、もっと届く形で
個性心理學を使った営業は、押し売りでも、テクニックでもありません。
「この人に、本当に喜んでもらえる選択をしてもらいたい」
その思いがあるからこそ、相手の個性に寄り添った伝え方が必要なのです。
そして——
個性が分かると、人間関係全体が変わります。
営業だけでなく、チームマネジメントや顧客との関係づくりにも
大きな違いが生まれます。
📣もっと深く学びたい方へ:個別セッション・企業研修も受付中
もしあなたが、
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「もっと自分の営業スタイルを個性に合わせて最適化したい」
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一方的に“教える”のではなく、あなたやチームに合わせて
「現場で活かせる個性心理學」を一緒に設計します。
あなたの営業が、「売ること」から「喜ばれること」へシフトしていく。
そのきっかけになれば、これ以上嬉しいことはありません。
ご覧いただき、ありがとうございました!
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小嶋 款(こじま まこと)
個性心理學研究所 総本部認定講師
講師スキルアップ委員会委員長
株式会社ニーズコネクト代表取締役
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