【保存版】クリニック受付の接遇は“3秒の性格観察”で決まる!個性心理學がすごい理由
おはようございます。ニーズコネクトの小嶋です。
日々、医療現場で患者さんと向き合っている
受付スタッフの皆さん、本当におつかれさまです。
受付という仕事は、ただ業務をこなすだけではなく、
クリニックの“顔”としての大切な役割がありますよね。
中でも「最初のひとこと」は、患者さんとの信頼関係を築く上で、
非常に大きな影響力を持っています。
💬「なんとなく、感じの良い人」ってどこで決まる?
初めて来院された患者さん。
受付でのたったひとことのやり取りで、
「このクリニック、感じがいいな」と思われるか、
「ちょっと不安…」と思われるか、その分かれ道はたったの3秒。
それだけ、第一印象は強力なインパクトを与えるのです。
💡でも、こんな悩み…ありませんか?
-
「何を話しかければいいか分からない」
-
「毎日同じことの繰り返しで、対応が流れ作業に…」
-
「もっと患者さんと信頼関係を築きたいのに、うまくいかない」
実際、現場では“言葉にできないモヤモヤ”を
抱えている受付スタッフの方がたくさんいます。
📍そこで今回は!
たった3秒のアプローチで信頼を掴む方法
個性心理學を使って、相手に“響く一言”を選ぶコツ
🟠🟠🟠
をお届けします!
✅ 「接遇って、ちょっと楽しいかも」
✅ 「これなら私にもできそう!」
そんなふうに思ってもらえるよう、
明日からすぐに使えるヒントをたっぷりご紹介していきます♪
🟩:なぜ3秒が重要なのか?第一印象の心理効果とは
「“たった3秒”で印象が決まるなんて、本当にそんなに影響があるの?」
そう思われるかもしれません。
でも実は、心理学の世界ではしっかりと根拠があるんです。
🔍「人は見た目が9割」って本当?
よく耳にするこのフレーズ。
これは心理学の世界で有名な「メラビアンの法則」が元になっています。
✅ 人の第一印象は、
見た目・しぐさ・表情などの「視覚情報」…55%
声のトーンや話し方の「聴覚情報」…38%
話している内容そのもの…7%
によって決まると言われています。
つまり、「何を言うか」よりも、どう言うか・どんな表情かが、
圧倒的に影響しているということ。
🕒たった3秒で“安心”か“不安”かが決まる
患者さんが受付に来て、最初に交わすやりとり。
そのわずかな瞬間で、患者さんの中には
「この人、安心できそう」「ちょっと怖そうかも…」
という感情が自然と湧いています。
それはまさに、3秒の中で生まれる「印象判断」。
特に医療現場では、
-
体調が悪くて不安
-
初めての場所で緊張
…という状態で来院する人がほとんど。
そんなときに、
受付の表情や声のトーンが“安心材料”になるかどうかは、
信頼関係に直結します。
🟡 だからこそ、最初の“ひとこと”に価値がある!
言葉そのものよりも、
-
どんな表情で
-
どんな声で
-
どんなタイミングで
声をかけるかが、印象を左右する。
この「3秒アプローチ」は、難しいマナーではなく、
“観察”と“ちょっとした意識”で大きく変わるスキルなんです。
ここまでで、「なるほど、たしかに3秒って大事かも」
と思っていただけたでしょうか?
では次に、「じゃあ、その3秒でどんな声かけをすればいいのか?」
を考えるために、個性心理學の考え方を取り入れていきましょう。
🟦:個性心理學って?〜観察力を鍛えるツール〜
さて、ここからはいよいよ「じゃあ具体的にどう“観察”するのか?」
という話に入っていきます。
そのヒントになるのが、個性心理學という視点です。
🧠「性格診断」ではなく、“観察力”を高めるツール
「個性心理學」という言葉を聞くと、「動物占いの仲間でしょ?」と
思われる方も多いかもしれません。
確かに動物キャラクターで個性を表現する点は親しみやすいですが、
実は人間関係や接遇の現場でこそ役立つ、“人を見る力”を育てる実践的なツールなんです。
🧩 基本構造は「12の動物キャラ × 3つのリズム」
個性心理學では、人の個性を
-
12種類の動物キャラクター(本質)
-
3つのリズム分類(MOON・EARTH・SUN)
の組み合わせで分類します。
🐾12の動物キャラクター(本質)
こじか、黒ひょう、たぬき、ひつじ、
狼、猿、虎、子守熊(コアラ)、チータ、ライオン、ゾウ、ペガサス
それぞれに、
-
言葉の受け取り方
-
安心する距離感
-
心を開くタイミング
が異なります。
☀️🌍🌙 3つのリズム分類
これら12キャラは、さらに以下のリズムに分類されます。
MOONタイプ(受容・慎重・観察型)
-
こじか
-
黒ひょう
-
たぬき
-
ひつじ
EARTHタイプ(調和・安定・協調型)
-
狼
-
猿
-
虎
-
子守熊(コアラ)
SUNタイプ(行動・即断・直感型)
-
チータ
-
ライオン
-
ゾウ
-
ペガサス
👀 相手の“雰囲気”からタイプの“ヒント”を読み取る
患者さんと接していると、
-
声の大きさやトーン
-
話しかけたときの反応スピード
-
表情や姿勢の雰囲気
などから、なんとなくのタイプ感が見えてくることがあります。
「この人は慎重そうだな」→ MOONタイプかも?
「明るくてテンポ早いな」→ SUNタイプっぽい?
「穏やかで丁寧な雰囲気」→ EARTHタイプかも?
このように、「診断」ではなく“観察と仮説”として捉えることで、
相手に寄り添うアプローチが自然とできるようになります。
では、実際にタイプ別でどんな“ひとこと”が響くのか?
次のセクションでは、いよいよ12タイプそれぞれに合った
「3秒アプローチ例」を具体的にご紹介します!
🟥:12タイプ別・3秒で信頼をつかむ「一言アプローチ」
ここまでで、「3秒の声かけが印象を左右する」こと、
そして「個性心理學で観察力を高める視点」が大切という話をしてきました。
では実際に、患者さんのタイプに合わせて、どんな“ひとこと”が響くのか?
ここでは、12タイプそれぞれに合わせたアプローチ事例を紹介します。
🌙【MOONタイプ】慎重・受容型・共感重視
🐣こじか
特徴
-
警戒心が強く、第一印象を重視
-
優しく丁寧な対応に安心感を抱く
アプローチ例
「本日はご来院ありがとうございます。ご不安なことがあれば、いつでもお声かけくださいね」
🐆黒ひょう
特徴
-
スタイリッシュ・人の目を気にする
-
清潔感や整った対応に安心感を持つ
アプローチ例
「おはようございます。いつも雰囲気が素敵ですね。すぐご案内いたします」
🦝たぬき
特徴
-
一見落ち着いて見えるが警戒心は強め
-
礼儀正しく、丁寧な言葉を好む
アプローチ例
「本日もありがとうございます。いつもご丁寧に接してくださり、感謝しております」
🐏ひつじ
特徴
-
調和を大切にし、人に合わせるのが得意
-
柔らかい言葉・優しい表情が響く
アプローチ例
「お待たせしてしまいすみません。少しだけお時間くださいね、すぐご案内します」
🌍【EARTHタイプ】安定・協調型・信頼重視
※キャラクター名はすべて漢字表記
🐺狼
特徴
-
自分の世界を大切にし、干渉を嫌う
-
距離を尊重し、静かな対応が安心
アプローチ例
「〇〇さま、お変わりありませんか?本日は〇時のご予約で承っております」
🐒猿
特徴
-
明るく器用、テンポ感を好む
-
わかりやすく簡潔な説明が響く
アプローチ例
「こんにちは!ご予約どおり〇時でお取りしています。すぐご案内しますね!」
🐯虎
特徴
-
責任感が強く、きちんとした対応を求める
-
礼儀・誠実さが信頼につながる
アプローチ例
「〇〇さま、いつもお時間通りにお越しくださりありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします」
🐨子守熊(コアラ)
特徴
-
のんびりマイペースで、急かされるのが苦手
-
柔らかくゆったりとした声かけが心地よい
アプローチ例
「おはようございます。診察まで少しお時間ありますので、ごゆっくりなさってくださいね」
☀️【SUNタイプ】行動・直感型・スピード重視
🐆チータ
特徴
-
即断即決タイプ、待つのが苦手
-
テンポの良い対応が安心につながる
アプローチ例
「こんにちは!今ちょうど準備できました、すぐご案内しますね!」
🦁ライオン
特徴
-
プライドが高く、堂々とした態度に安心感
-
尊敬・信頼を示す対応がポイント
アプローチ例
「〇〇さま、お待ちしておりました。本日も〇時からのご案内でございます」
🐘ゾウ
特徴
-
落ち着きがあり、長期的な信頼を重視
-
無駄のない説明と安定感のある声かけが響く
アプローチ例
「おはようございます。担当医がすぐにご案内できるよう準備しておりますので、少々お待ちくださいませ」
🕊️ペガサス
特徴
-
自由を好み、縛られるのが苦手
-
雰囲気重視&フレンドリーな声かけが効果的
アプローチ例
「〇〇さん、今日もいい感じですね!診察まで少しだけお待ちくださいね〜」
🎯まとめ:3秒の声かけは“個性に合わせた小さな配慮”
-
MOONタイプ:安心・配慮・やわらかさ
-
EARTHタイプ(漢字キャラ4種):誠実・信頼・丁寧な姿勢
-
SUNタイプ:明るさ・テンポ・ポジティブな空気感
この3秒の“ひとこと”を、タイプごとに少し意識するだけで、
受付の印象は大きく変わります。
「なるほど、これなら私でもできそう」
「意識するだけでこんなに変わるんだ」
そう思った方、次はこの“観察力”をどう日々に活かすか?を考えてみましょう。
続くセクションでは、接遇の中で観察力をどう育て、信頼を積み上げるかをご紹介します。
🟦:観察力が信頼をつくる!受付力UPの秘訣
ここまで、3秒の声かけがいかに印象を左右するか、
そしてタイプごとの接し方の違いについてお伝えしてきました。
では、そのスキルを日々の受付業務にどう取り入れていけばよいのでしょうか?
カギになるのは、“観察力”です。
🔍「接遇=マナー」ではない時代へ
受付の仕事でよく言われる「接遇」。
かつては、
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正しい敬語
-
丁寧な所作
-
礼儀ある態度
が重視されていました。
でも、実際の現場で求められているのは、
もっと実践的で人に合わせた“心の通った対応”です。
🧭 今、求められるのは「観察力」
接遇で一番差が出るのは、“相手の空気を読んで言葉を選ぶ力”です。
-
不安そうな人に優しく声をかける
-
急いでいそうな人にテンポよく案内する
-
初診の方に目線を合わせてゆっくり説明する
こうした対応は、マニュアルでは教えられません。
「この人、どんなタイプかな?」と仮説を立てて観察する力があってこそできる対応です。
🧠 個性心理學は“人に合わせる力”を育てる実践ツール
個性心理學を使うと、
-
患者さんの反応の理由
-
自分の声かけがうまく届かない理由
が、具体的に見えてきます。
しかも、診断や分析ではなく、日々の観察と対応に活かせる
「現場ツール」として役立てられるのが大きな魅力です。
🔑たった3秒で信頼をつかむ力は、誰でも身につけられる
-
難しいスキルではありません
-
特別な才能もいりません
必要なのは、ちょっとした“気づき”と“実践”だけ。
だからこそ、現場で体験を交えて学べるセッションや研修が非常に効果的です。
🟧:まとめ|明日から使える“3秒のアプローチ”を始めよう
☘️3秒で信頼が生まれる受付対応は、特別なスキルじゃない
患者さんが「このクリニック、感じいいな」と思う瞬間。
それは、大げさな対応や完璧なマナーではなく、
たったひとことの“空気”や“声のトーン”だったりします。
大事なのは、「私はあなたをちゃんと見ていますよ」というサイン。
たったそれだけで、患者さんの不安はやわらぎ、信頼が生まれます。
🔍まずは「観察」からはじめよう
個性心理學を活かすうえでの第一歩は、相手を観察する意識をもつこと。
-
この人は少し不安そう?
-
待つのが苦手そう?
-
控えめだけど、よく周りを見てるかも?
そんなふうに“空気”を読むだけで、声かけの内容や
タイミングが変わり、信頼される対応につながっていきます。
💬そして、自分らしい声かけを積み重ねていこう
たとえ少しぎこちなくても、あなたの言葉が患者さんに
安心を与える瞬間が、必ずやってきます。
接遇に「正解」はありません。
だからこそ、自分らしさ × 相手への配慮が大切。
まずは、今日から。
受付で声をかけるその最初の3秒を、少しだけ意識してみてください。
📩 セッション・研修のご案内
さらに深く学びたい方へ向けて、
個性心理學をベースにした受付接遇セッション・院内研修を行っております。
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接遇に自信をつけたい
-
自分や仲間のタイプを知ってチーム力を上げたい
-
マニュアルではない“伝わる接遇”を実践したい
という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
現場で実践できる体験型の内容で、
「すぐに使える」がしっかり身につきます。
お申し込みや詳細は、下記のご案内ページよりご確認いただけます。
👉【セッション・研修のお申し込みはこちら】
📩 個性心理學セッション・研修のお申込みはお気軽にこちらからどうぞ!
小嶋 款(こじま まこと)
個性心理學研究所 総本部認定講師
講師スキルアップ委員会委員長
株式会社ニーズコネクト代表取締役
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